5歳から高校生まで大分の海辺で暮らす

富山港湾運送㈱
社長 金尾雅行さん




※写真は佐伯市観光サイトのアルバムより

 

風光明媚な佐伯(さいき)湾
水のきれいな番匠(ばんじょう)川

 5歳から高校生まで、父(前社長の力松氏)の仕事の関係で、大分県佐伯市の漁港の近くで過ごしたという金尾さん。
 「5万石の城下町です。近くに、城山と言って、佐伯城(鶴屋城)というお城のあるお山があって、下にちょっと平野があり、すぐに海になります。城山からは、佐伯湾と番匠川が見えます。佐伯湾はリアス式の海岸で、向かいには大入島という島があって、非常に風光明媚なところです。また、番匠川は、水のきれいな川として有名で、全日空の機内誌にも取り上げられたことがあります。夏はそこでよく泳いでいました。小学生の頃は、まだプールがなかったですからね。まるで桃源郷のような所でしたよ。会社がわりと身近にあって、よく遊びに行っていましたね。会社の構内で凧を揚げたり、双眼鏡を借りて見たり、進水式に行ったり…。子供にとって楽しい所でしたね」

 

郷土の偉人、矢野龍渓(りゅうけい)氏
の石碑の前で草野球

 小学校時代は、草野球も。
 「明治時代に活躍された矢野龍渓さんという方の功績を記した石碑の前でやっていました。ホームベースの後ろには木が植わってて、それをバックネット代わりにね。誰の石碑かというのは、後から知ったんですけど(笑)」
 ちなみに、矢野龍渓氏は幕末の佐伯藩士で、官吏、著作家、ジャーナリスト、政治家として活躍された方。
 「今行っても本当にいい街ですよ。一度行ってみてください(笑)」


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