【其ノ二百十四】自転車のルールに思う

新年度になるといろんな物事が始まる。新学期、新入生、新入社員など新しい暮らしが始まります。自転車の交通規制が変わったのも気になります。切符制度が始まり、青切符というものが違反すると切られ、赤切符は即座に罰金を取られる制度が始まりました。と言っても、ほとんどの人が聞き流しているような感じがします。自転車は基本車道の左側を走る事、狭い通りはどうするか、そんな時は歩道に上がっても良いなどとされています。長い間の自転車への交通ルールの曖昧さが弊害となっています。確かに危険な運転をして事故もあり、時には死亡事故にもなることもあります。考えると、物事の始まりがちゃんとしないとのちのち面倒なことが起きるのです。自動車が世に出て、自転車が邪魔だ危険だと、歩道も走って良いとした時から今のような事態を招いているのです。何事もその場しのぎの決まりには、必ずのちのち困りごとが起きるということです。いま自転車や自動車の不注意にはスマホの出現も大きく絡んでいると思うのです。これからAIの時代にどんなことが起き、どんなことが困るのか。何事も始まりが肝心ですが、その将来を見通すのは難しいことです。
いやはや まいどはや























