【其ノ二百十六】社会人何がしとは

素人と玄人と社会人。最近良く眼にし、耳にする言葉である。調べてみると、同じことをしていても経験や専門性の違いを表す言葉、としてある。横文字で言う素人は「アマチュア」であり玄人は「プロ、達人」と出てくる。その道で仕事をして暮らしている人を玄人と言うとすると、仕事でなく暮らしとしてない人は素人となる。
ところが、最近ここに社会人と名乗り、その道の仕事を玄人裸足のようにして暮らしている人が出てきた。「社会人何がし」である。専門性があることではプロである。でも暮らしてないのでアマチュアである。社会人何がしとは専門性には長けているがその道では暮らしていない。その昔、関西でプロはお金をいただきその道の専門性の仕事をするものである。だからアマチュアはお金を取らない、取ってはならないと。では社会人何がしは専門性には長けていてお金を取るけど、その道では暮らしていないとなるのだろうか。どの世界でも専門性があり、その道で暮らしてゆくのは大変なことである。素人はだし、玄人はだしと言う人たちが暮らしている世界。それが社会人何がしという世界なのだろうか。なんだかわからなくなる世界が時にはある。
いやはや まいどはや























