「富山に乾杯」で笑顔を増やしたい

キリンビール株式会社 富山支店 支店長 土橋 勝也 さん
Katsuya Dobashi

 今年4月1日、富山支店長に着任した土橋さん。
 「東田地方のマンションから松川べりを通って職場に通っているのですが、松川の桜がすごくきれいで、強烈に印象に残っています。街の真ん中に桜があるところはあまりないですよね。それと、仕事で魚津から富山に戻るのに高速に乗ったのですが、下り坂のところで目の前に富山平野が広がり、虹も見えて、すごく美しかったんです。しみじみ、富山に転勤してきてよかったと思いました」
 就職活動の時に、〝自分は人と話をするのが好き〟と気づき、大学卒業後は、乳製品会社の営業職に。ところが、入社1年目、2年目と立て続けに大病を患ってしまう。
 「それまではまったく健康だったんですが、突然でした。医者が親に、〝今晩が峠です〟と言うところまでいきました。それ以来、健康には気を使うようになりましたね」
 28歳で結婚し、半年後、別の会社も経験してみたいと、キリンビールに転職。
 「最初は、ビールではなく、小岩井の乳製品や、当時取り扱っていた、中華ソースやレギュラーコーヒーの営業をしていましたよ」

 東京で12年過ごした後、金沢、広島、大阪で、主にスーパーマーケットやディスカウントストア向けの営業を担当。
 「広島時代は、友達に誘われて関西の大学ラグビーをよく見に行きましたね。また、幕末の志士達のゆかりの場所を訪れたりしました」
 その後、福井を経て、富山へ。
 「7月18日に、『一番搾り 富山に乾杯』が発売されます。できるだけたくさんの方に飲んで頂いて、飲んで頂くことで喜んで頂く、笑顔になって頂く、そんな場面をたくさん作れたらと思っています」
 夢は、別荘を持つこと。
 「太平洋側にもう一つ家があったら、違う気候のいいとこ取りができるのでは?と思っています(笑)」

 

プロフィール ●
昭和37年(1962年)11月12日生。静岡県生まれ。A型。「富士山がきれいに見える、世界遺産“三保の松原”のすぐ近くの小学校に通っていました」。小学5年の時、大阪へ。関西学院大学商学部卒。
雪印乳業(現・雪印メグミルク)に入社。営業を担当。28歳の時、キリンビールに転職。東京、金沢(スーパーで売場を作る別会社に出向)、広島(部長)、大阪(部長)、福井(支店長)を経て、今年4月1日に富山支店長に。
金沢の自宅から単身赴任中。「土日の2日とも仕事がなければ、自宅に帰っています。犀川をよくウォーキングしています」

 

Q&A

●座右の銘
 「一途一心」

●一番大切にしているもの
 家族

●尊敬する人
 坂本龍馬、高杉晋作
 「30歳そこそこの若さで、国のことを考え、命をかけて世の中を変えていった人達ですよね。とても真似できないです」

●趣味
 歴史の本を読むこと
 ウォーキング

●好きな作家
 司馬遼太郎

●愛読書
 『竜馬がゆく』
 「何回も読みました。一生手元に置いておきたい本です」

●一番寛ぐ時
 「自宅でお風呂に入っている時でしょうか」

●うちの女房
 「すごくしっかりしています」

●お子さん
 2人「娘は社会人、息子は高校3年生です」


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