カテゴリー: 富山の風景

千歳桜の碑石と観世音堂(富山市)

富山の歴史を伝える  松川遊覧船のりば「松川茶屋」の裏に大きな石碑が建っていますが、これは、「千歳桜の碑石」と呼ばれます。江戸後期、富山10代藩主の前田利保が藩主の座を利友にゆずった後、嘉永2...

いたち川の〝ドンドコ〟(富山市)

奥田用水の取水堰  いたち川の通称〝ドンドコ〟は、奥田用水の取水堰です。ちなみに、〝ドンドコ〟は、富山の方言で、河川に設けられている取水堰や落差工の通称。水が勢いよく流れ落ちる様や音からその名...

磯部の一本榎(富山市) 早百合伝説の場所

 「磯部の一本榎」は、戦国時代、富山城主・佐々成政によって側室・早百合が「鮟鱇のつるし切り」のようにして殺されたという伝説がある木だ。場所は、大正初期に大正天皇の御大典(即位式の祝賀行事)を記...

いたち川沿いの立山禅定道(富山市)

かつての立山登拝の道をめぐる  江戸時代の立山登山はずっと徒歩で行くのが普通だった。その道は幾筋もあったそうだが、主たるものはいたち川ぞいの道だったという。そこで、今回は、いたち川の取水口まで...