【其ノ二百十】街は明るく 優しく

令和七年の暮れに総曲輪通りの看板が新しくなった。いつ以来なのかは知りませんが、明るい街になってほしい。「人が来るように」とは、旧市街と言われる街の人達の願いだと思う。私もその旧市街に生まれ育ったものなので是非賑わいが、と思いたいのです。
コンパクトシティとして評判をとり、交通も以前のように環状線ができたりして、昔のように賑わいが戻るかと思っておりました。しかし最近は駅前や駅北と言われる富岩運河環水公園がどうしてもにぎわい、周りの整備やイベントが目立ちします。グランドプラザの広場でもイベントはしておりますが、それでも地の利というのかエキナカ、駅前の賑わいに力を入れているように思える。今や日本中が、以前の賑わいの旧市街地が寂れているのは誰の目にも明らかな事です。ではイベントをやれば良いのか?いやその時は人が来ても賑わいとは思えません。おそらく、「昔は…」と思っていてもダメ。これからのためと箱物を作るのでもなく。街が明るく優しい便利な空気が必要なのだと思う。
まずは新しい看板と共に、明るい優しい便利な街になっていくことを年の初めの初夢で終わらないように願いたい。
いやはや まいどはや























