13.フランス人の夏休み(ヴァカンス)

ヒロコ

富山県出身。アメリカ人の旦那グレッグと、インドで出産した娘、愛子の3人家族。カナダで1年、イギリスで1年、インドで3年半、アメリカで4年、そして2012年3月からはフランスのパリに住むことになりました。

 フランス人は平均5週間の有給休暇があたります。そして、その3週間から4週間を7月か8月に一気にとるのです。スクールは9月から始まり、たいていの会社もこの時期に有給休暇をまとめてとるように勧めます。フランスは休みを奨励する期間を、3地区にわけ、パリの地区は8/12からの2週間です。なのでこの時期は、観光地を除いて会社やお店が休みになるところが多いです。そして、みんなこの前後に休みをとります。これではフランスの夏は、働く人が少なく経済が止まってしまうような気になりますが、不思議となんとかなっているようです(笑)。これは有給休暇を取りにくい日本人にはまるで冗談のような話ですが、誠に事実なのです!


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