Vol.16 おさんぽカメラクルーズ
2024年5月、初めての企画で【写真家カトトモコさんとめぐる おさんぽカメラクルーズ】を開催しました。カトトモコさんは、金沢市出身で金沢市を拠点に活動されています。カトトモコさんとは、私がここにお嫁に来る前からのお友達。私が松川でさまざまなイベントや企画をしているのをSNSで発信していたのを見てくださっていて、それで「何か松川で一緒に企画を開催したい」と声をかけてくださいました。桜の期間は県外・国外からたくさんのお客様にきていただいておりますが、私はこの《まちなか水辺遊び》も、県外からも参加していただける企画にしていきたい、県外の方とのコラボイベントを開催していきたいと思うようになっていたので、まさにその第一弾企画として願いが叶ったのです。当日は、大阪から観光でお越しのご夫婦が通常のダイヤ便ではなく、このイベントの方にその場で突如参加してくださって、結果的にご参加の方の8割が県外から、ということになりました。イベントの内容ですが、カトトモコさんは写真展やワークショップをさまざまなスタイルで開催されていて、【おさんぽカメラ】シリーズはそのひとつです。ご参加の皆さんと一緒におさんぽに繰り出してそのおさんぽのなかで、自分にとって響いてきた被写体を自由に撮って楽しむ、参加者同士でお互いに撮ったものをシェアし合う、カトトモコさんが皆さんの作品にコメントをする、というイベントです。その【おさんぽカメラ】と松川のクルーズを組み合わせ、通常の歴史クルーズ(30分)に、おさんぽを2カ所(舟橋で10分:今木町で20分=計30分)を組み込みました。カメラ好きの皆様が集まっておられるだけあって、じっくり景色を楽しまれるのでお散歩の時間が全然足りないという事態に。船の時間が決まっているため、後ろ髪を引かれる思いで慌ただしく船に戻るという初回でした。それを踏まえて、2回目の開催では、おさんぽ時間を倍の60分に伸ばしたのですが、それでも時間は足りなかった!(笑)。次回はいったいどこまでおさんぽ時間が伸びていくのでしょうか! ちなみに、ご参加の皆さんはイベントのあと、またまちなかに繰り出して夕方まで満喫されたそうです。そんなにも富山市のまちなかを楽しんでくださるなんて、嬉しすぎる。

月刊グッドラックとやま編集部スタッフ。桜終了後の松川の魅力も知って頂きたいと《まちなか水辺遊び》と題して、2018年からさまざまなイベントや企画便を開催。富山地域通訳案内士。富山市在住歴20年。1児の母。























