那谷寺(石川県小松市)

  養老元(717)年、泰澄大師が岩窟に千手観音を安置したのが始まりと伝えられる。「白山」を崇拝し、自然に敬意をはらう「自然智」の教えを今に伝える。戦国・安土桃山時代に火災で衰退したが、江戸時代に加賀3代藩主・前田利常によって再建された。境内には国の指定名勝で山水画のような「奇岩遊仙境」をはじめ、「本堂」、「三重塔」、「護摩堂」、「鐘楼」、「書院」および「庫裡庭園」といった重要文化財があり、見ごたえがある。後に小松を訪れた芭蕉が那谷寺を参拝し、「石山の石より白し秋の風」の名句を残している。
 秋には紅葉狩りを楽しむ家族連れで賑わう。
□アクセス…北陸自動車道「小松IC」で降りて約30分

■参考/那谷寺ホームページ、石川県観光公式サイト、小松市ホームページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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