【其ノ百三十一】 ちょっとひとこといいですか

柳家さん生・・・昭和32年、富山市西町に生まれる。上野鈴本演芸場等、寄席定席に出演のかたわら、都内各所にて勉強会、独演会を精力的に開催、活躍中。
HP▼http://sun-show.net/

 先日富山の新聞に、呉羽山に遊歩道の橋がかけられるとの記事を見ました。その昔、ヘルスセンターという家族の楽しめる施設があった場所です。そのあたりから、旧八号線が通っていた道の上を、反対側の城山公園へと歩けるようになる魅力のフットパス、いわゆる遊歩道であると。記事によると、〝魅力のあるものであり、今まで利用していた人は一度県道の交差点を渡らねばならなく危険であった。これからは安全にウオーキングや散策ができるので、人気スポットにもなるだろう〟とのことです。ちょっと待ってもらいたい。市政に関心がなかったのか、こんな事がいつの間にか決まる議会はいかがなものだろう。年間を通して何人の人たちが利用するだろう。近くの住民の方々には安全便利という説明が見え隠れする。それは確かなことですが、だからと机上の空論のようなこの発案をした企画課の人たち、しいては役所仕事のようなことでいいのだろうか。いずれなぜこんなものを作ったとか、撤去にも多額のお金がかかるなど、問題の出ることが見えている気がするのです。老婆心という年寄りの考えすぎで終わればいいのですが…
 いやはや まいどはや


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