【其ノ百三十九】食パン専門店?

柳家さん生・・・昭和32年、富山市西町に生まれる。上野鈴本演芸場等、寄席定席に出演のかたわら、都内各所にて勉強会、独演会を精力的に開催、活躍中。
HP▼http://sun-show.net/

 ここ数年「食パン」がブームになっている。専門店も出来て、並ばないと買えないお店もある。「並ぶ」ということに興味のないものなので、ほとんど食べたことはない。それでもわざわざ買ってきて下さる人がいて頂きましたが、なんだこりゃ!となりました。美味しいのは確かですが、複雑に味が付いていて食パンとは思えない。聞くと砂糖とか生クリームとかあれこれ入っているらしい。それを食パンというのはいかがなものかと思う。
 ウィキペディアによると「食パン」はイースト菌と塩と強力粉と水で作るものとある。それ以外のものが入っているものは「菓子パン」もしくは「惣菜パン」となるらしい。その通りです。いつから無駄に味があるものを「食パン」と言うようになったのか。どうやら形が四角く長方形のパンを「食パン」というようになったようです。
 「〝本物〟?のようなもの」を本物として一括りにするのは日本の得意なところだと思っている。だからと言って「のようなもの」を本物扱いをしていては、本当の味わいがわからなくなる。そして食生活が崩れていく。そう思うのは私だけ?

 いやはや まいどはや


コメントを残す


あわせて読みたい