37.フランスの7、8月

ヒロコ

富山県出身。アメリカ人の旦那グレッグと、インドで出産した娘、愛子の3人家族。カナダで1年、イギリスで1年、インドで3年半、アメリカで4年、そして2012年3月からはフランスのパリに住むことになりました。

 7・8月は夏休み真っ只中、フランスではこの2カ月間、学校がお休みになる。企業やお店なども8月は3〜4週間普通に営業をやめて休みになってしまう。こんな自分勝手で理不尽な事が通ってしまうから不思議である。フランス以外の国々は、このフランスの長い休暇のために、仕事に遅れがでて問題が生じないのだろうか? しかし誇り高きフランス人、「夏に長期休暇をとるのは当たり前。このために1年間、一生懸命働いているのだ。バカンスをエンジョイして何が悪い?」という堂々たる態度。ここまで自分達の意思をはっきり通してしまうと、案外世界でも上手くいくのかもしれない。他国が諦めて待つしかないのだろう(笑)。主人が勤めている外資の大企業でも、8月は2週間の休みを取るように指示が出る。


続きは、WEBユーザー登録(定期購読)でお読みいただけます

WEBユーザー登録(定期購読)する

既存ユーザのログイン
   


あわせて読みたい