38.南フランスの町 Sète

ヒロコ

富山県出身。アメリカ人の旦那グレッグと、インドで出産した娘、愛子の3人家族。カナダで1年、イギリスで1年、インドで3年半、アメリカで4年、そして2012年3月からはフランスのパリに住むことになりました。

 夏のバカンスを南フランスの小さな港町Sèteで過ごしてきた。3週間過ごした、日常の中でのパリとの違いを少し述べてみたいと思う。まず同じフランス人でも、南仏の人は親切で話しやすい印象を受けた。あと、なぜかtatoo(刺青)をしている人が多い。パリとの共通点では、犬を散歩している人が多かったが、パリでは犬と犬がすれ違った時、とても行儀がよく躾をされているが、ここでは吠えあっている犬も多く、犬同士のマナーの違いに驚いた。またパリに住んでいると交通手段で困ることが少ない。ストライキは時々あるが、でも通常は数分待てばいいだけである。でも小さな町は違う。車が地元住民の日常の交通手段になってしまっていることもあり、公共交通機関が充実しておらず、私達のような旅行者には不便であった。バスは20分おきに19時までは運行だが、その後は1時間おき。週末はバスの運行が減るなど。


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