47. ケビンさん(オーストラリア)

プロフィール

出身国…オーストラリア シドニー 趣味…バイク、写真、ギター お国自慢…人口はそんなに多くないにもかかわらず、スポーツ、医学、科学などで優れた功績を数多く残している。ブラックボックス開発者デビッド・ウォーレン博士、wi-fi開発者ジョン・オー・サリバン氏など 海外在住経験…富山に5カ月 来県のきっかけ…妻が富山の人です。

☆富山に来た時の第一印象は?
 僕は2006年から毎年1〜2週間ほど年に1回は富山に来てはいるのですが、今回初めての長期滞在となり、1〜2週間程の滞在の時には見えなかったことがいろいろ見えて来ていますね。初めて日本家屋に入る時、靴のまま上がってしまって、驚かせてしまったことがあります。富山に来て一番感じていることは言語が大きな壁になっているなぁということです。

☆出身国と比較していかがですか?
 オーストラリアは常にeasy goingの気風ですね。日本は常に改まった雰囲気。職場でもオーストラリア人はジョークを飛ばしたり、笑って楽しい雰囲気で仕事していますが、日本人の職場の雰囲気はみなさん真剣な表情と真剣な空気の中お仕事されていますね。オーストラリアの気風とは全然違うなと思いました。easy goingでいうと、例えば日本人の皆さんはきっとこれを聞いて驚かれると思うのですが、首相をコーヒーショップで見かけたら、オーストラリア人は気軽に声をかけて挨拶をしますよ!もちろんボディーガードは数人ついていますが、私たちは気にせずに気軽に首相に挨拶しておしゃべりします。日本では考えられないでしょう?
 僕が驚いたことと言えば、メガネ屋さん。メガネを買った訳じゃなくて、ちょっと調整しに行っただけなのに、お店を出た後深々と店員さんがおじぎをされて見送ってくれました。これには驚きました。オーストラリアではこんな応対はありませんから。
 国土の大きさの違いも感じますね。オーストラリアの国土面積はとても大きく、東西の距離は、ロンドンとモスクワの距離と同じなんです。国土が横に長いので、同じ国内で時差3時間もあるんですよ。オーストラリアではもちろんいろんな国のいろんな料理を味わうことができますが、僕の両親はわりと古風だったので、異国の料理をあまり試したことがなく、日本に来て初めて刺身を食べました。


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