和歌山市長が松川遊覧船にご乗船

 11月5日、和歌山市の尾花正啓(まさひろ)市長が、同行の職員3名と一緒に松川遊覧船に乗船された。来年、和歌山で「ねんりんピック」が開催されるため、今年開催の富山を視察に訪れたとのこと。
 大阪のベッドタウンとしてドーナツ化が進み、まちなかの賑わいが低下している和歌山市は、市内中心部を流れる市堀川(しほりかわ)の活用とリノベーションにより都市再生を進めており、その一環で舟運の導入も検討している。今年2月、先進事例を紹介してほしいと依頼があり、富山観光遊覧船㈱の中村孝一社長が講演を行なった。
 なお、江戸時代に富山藩が献上した鮎の寿司(後に鱒の寿司に変化)を絶賛したという逸話がある第8代将軍・吉宗公は、徳川御三家の一角・紀州徳川家(紀州藩)出身。和歌山と富山は古くから縁があるようだ。


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