15.フランスでの個人病院

ヒロコ

富山県出身。アメリカ人の旦那グレッグと、インドで出産した娘、愛子の3人家族。カナダで1年、イギリスで1年、インドで3年半、アメリカで4年、そして2012年3月からはフランスのパリに住むことになりました。

 外国に住むにあたり、いつも心配になるのは、やはり病気になった時の医者や病院のこと。医療制度、医者の技術、病院の設備はいいのだろうか? 実際に住んでみると、いろいろな違いにびっくり。
 まず、病気になると、一般的な医者(主治医)に電話で予約をする。全て電話での予約制でほぼフランス語のみ。当日に診断してもらいたいときは、緊急だと訴え、運良く空きがあれば診断をしてもらえる。不可能な場合は、緊急病院に電話をするか、SOSドクター、これは自宅に訪問をしてくれる。割増料金をとられるが、英語が通じるドクターも多い。そしてこの医者のクリニックであるが、パリでは住人が暮らしている普通のアパートメントの一室なのである。なので非常に場所がわかりにくい。


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