San Antonio Texas 2020 訪問記 Vol.3


▲18時すぎの様子。とんでもない賑わいです

弊社が1997年の初訪問以降、5回に渡って視察を重ねてきたアメリカ テキサス州 サンアントニオリバーウォーク。今回、月刊グッドラックとやま編集部員であり、まちなか水辺遊び仕掛人(富山地域通訳案内士)の中村志保が12年ぶりにリバーウォークを訪問。2月13日(木)から18日(火)までの6日間の訪問記を連載します。

 

●2月14日(金):遊覧の続き
 途中、信号がありました。水上交差点のようなインフラにワクワクします。サンアントニオ川の本流との接続部です。本流は水深が約6m。それ以外は約2mだそうです。水深を聞いてしまうと落水することは無いとはいえ、ちょっとドキドキします。


 Love Lock Bridgeという、恋人達が永遠の愛を誓って金網に錠を付ける名所も船から眺めました。どこの観光地にも恋人達のためのスポットは重要なのですね!


▲愛を誓う南京錠がズラリ

 


▲拍子抜けするほど可愛らしいロープ

 

サンアントニオの名前の由来となった「聖アントニオ」の像や、川を挟んで観客席と舞台がある野外劇場、巨大な彫刻、周辺の高層ビルなどなど…35分間、ひとときも休む事なく船長さんがガイドしてくれました。
 まがりなりにも小型二級船舶免許を取ったので、船の係留にも関心があり、見てみました。船首でもなく船尾でもなく、船体中央部で、短いこれ1本のみ!。ビックリしました!

 


 私が乗船した10時台はすいていましたが、14時頃にもなると、平日だというのに、船は全て満席に。何艘もの船が次々と行き交います。軍隊基本訓練学校の卒業式が終わったのですね。制服姿の若者達が、家族と一緒に散策したり、食事したり、乗船する姿をたくさん目にしました。

 

●2月15日(土):夜は一層 夢の世界
 富山大学 都市デザイン学部 都市・交通デザイン学科 准教授の高柳先生と合流しました。2人で夕方から夜のリバーウォークを満喫、女子旅気分です。運転手さんお薦めのバーベキューレストランへ行きました。17時台にはどのレストランのテラス席も満席状態。私たちは超ラッキーで予約無しでタイミングよく、川の最前面の特等席に案内されました。満席の船がそばを賑やかに行き交います。
 ここは各店、非常に競争が激しく、どのお店も大変な美味であることは言うまでもありません。この日に限らず、滞在中全てのレストランは最高でした。日本食が恋しくなることは一度もありませんでしたよ。

▲川まぎわ!!バッグをうっかり落とさないかドキドキでした

 

 21時近くまで散策しましたが、船はまだまだ満席続き。ホント、夢の世界に居るようです。これがテーマパークじゃなくて、ダウンタウンだということに圧倒されます。

 

〈つづく〉

 


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