富山港展望台(富山市)

金刀比羅社の常夜燈がモデル

 

 富山港展望台は、富山市の海の玄関口である富山港のシンボル的施設として、伏木富山港(富山地区)港湾環境整備事業(緑地)の一環で昭和60年11月に建設された。展望台の形状は、北前船の時代に活況を呈していた東岩瀬湊(富山港)の歴史や文化に配慮して、当時、港の守護神として船方衆の尊敬を集めた荒木町金刀比羅社(琴平神社)の境内に建つ「常夜燈」をモデルにした。
 約20メートルの高さの展望台からは、富山湾や岩瀬の街並み、富山港の岸壁、富岩運河の入口を望むことができる。また、1階には、東岩瀬時代の古地図などが展示され、歴史を学ぶこともできる。岩瀬の町歩きとセットで楽しみたい施設だ。







▲金刀比羅社の「常夜燈」

 


 

 


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