67. フランス VS アメリカの教育

ヒロコ

富山県出身。アメリカ人の旦那グレッグと、インドで出産した娘、愛子の3人家族。カナダで1年、イギリスで1年、インドで3年半、アメリカで4年、そして2012年3月からはフランスのパリに住むことになりました。

 ミッシェル・オバマ氏の最後の感動スピーチで、アメリカとフランスの共通点、相違点に気づいた。まず共通点は、若者にいい教育を与えよう。教育が人生を変える、良き未来を作る引き金になるということ。大人の役割は、子供達に良き教育を授ける手助けをすること。決して教育を奪ってはいけない。誰もが良き教育を受けて、それを活用できる国、政府を作るということ。正しく学び、豊富な知識こそ、人生をより豊かな意味のあるものにしてくれるのだ。この点で、ミッシェル氏が希望していたことと、フランスの教育への方針は一致する。フランスの教育は公立は全て無料。公立大学も安い入学金で入れる。そしてレベルも高い。もちろん私立学校もあるが、アメリカや日本と比べると、フランスは驚くほど安い。これは素晴らしい教育のあり方だと思う。学びたい者、志のある者、全てにチャンスがある。


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