夢は政治の道で人の役に立てる仕事をすること

衆議院議員
田畑 裕明 さん

 昨年12月の衆議院議員選挙で初当選。高校生の頃から漠然と政治に関心があったという田畑さん。銀行員時代に役場の担当となり、まちづくりへの関心から政治に対する思いがふくらんだ。その頃、地元が同じ森市長(当時は県議)との出会いを通じ、政治を身近に感じるようになり、政治家への道を踏み出したという。これからの夢などを聞いた。

 10年前(平成15年)の11月、超党派の富山県議、市議がアメリカ・サンアントニオ市のリバーウォークを視察した際、その年の4月に富山市議に初当選し、政治家の道を歩み始めたばかりの田畑さんも参加。「帰りたくなくなった」というくらい魅了された。
 「観光地として洗練され、完成されており、受入先の方々も非常に誇りをもって街を紹介されたことが強く印象に残りました。遊覧船の船長も観光客を楽しませようとショーマンシップにあふれ、遊覧船からも水辺の散策からも、感動を味わいました」
 現在、富山市中心部を流れる松川においても、少しずつそんな魅力的なまちづくりへ向けた取り組みが始まっている。
 「今、地下貯留管工事をずっとやっています。まだ4年ぐらいかかると思いますが、これが完成すれば、松川の水質も更によくなっていくと思いますし、洪水の時も安定した水位が保てると思いますから、それからまた次の段階というか、新たなステージに入っていくんじゃないでしょうか。高志の国文学館から市役所までと場所を区切り、県庁の横のところの象徴的な空間を、城址公園と合わせて整備するというのが、私は一番現実的であり、またそれが県民市民の憩いの場にとってもプラスじゃないかなと思います」


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