会社を持続発展させることが夢であり使命

日東メディック株式会社 代表取締役社長
中井 俊輔 さん

 日東メディックは、東亜薬品の子会社として1994年に創業し、点眼剤など目にかかわる医薬品を中心に、研究開発から製造・販売までを行ない、眼科領域では国内トップクラスの生産本数を誇る。近年、輸出にも力を入れている他、2022年には皮膚科外用剤の製造ラインを導入し、事業を拡大している。創業時から31年間にわたり社長を務めた父・中井龍氏(会長)から、2025年8月にバトンを引き継いだ中井俊輔氏に話を聞いた。

 

 「点眼剤は無菌製剤であり、日本も含め、世界でも製造できる会社が限られています。ニッチなマーケットではありますが、その点が当社の大きな強みと思っていて、今後、この領域はもっと深掘りしていきたいです。それと、今後はアセアン(東南アジア諸国連合)を中心に海外輸出をもうひとつの柱にしたいと思ってます。また、バイオシミラー(バイオ後続品)の製品の販売を開始する予定で、そちらも大きな柱にしたく、近い将来、新薬の発売も目指しています。自社ブランドがあると、海外展開もできるので、いろいろなビジネスチャンスが広がりますね」と力強く話す。


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