金屋幻の滝(富山市)

呉羽丘陵フットパス沿いにある秘境?の滝


 豊臣秀吉が富山城の佐々成政を攻めた時、豊臣軍の陣が置かれた「白鳥城址」(城山山頂)。その近くの白鳥城址南駐車場から少し階段を上がったところに「金屋幻の滝」の看板がある。”急な下り290m高低差80m”の言葉におそるおそる小道を進むと、確かに細い急な下り坂が続く。そして、谷底のような開けた場所に到着。ここは「平奥竜神谷」と呼ばれている。
 その奥にあるのが、今回ご紹介する「金屋幻の滝」である。実際は3つの滝があり、奥左手の一番落差のある滝と、その右手の滝が「夫婦滝」と呼ばれ、手前右手の滝が「わらべ滝」と呼ばれる。水量はほとんどない。
 「ファミリーマート夢の掛け橋募金、NPO法人きんたろう倶楽部」と書かれた『呉羽丘陵「学びの里山」づくりプロジェクト事業』の看板によると、この場所の整備は「小中学生の「森の学び」を支援するとともに、多くの世代の経験交流を通した里山の持続的で多様的な「学びの里山」づくりを目的として、(公社)国土緑化推進機構の「緑の募金」の活用と、「金屋ふるさとの会」をはじめ地域の方々の参加協力により実施されたもの」だそうだ。

 

 

 

 


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