福光美術館 分館 棟方志功記念館 愛染苑(南砺市)

石崎俊彦氏が、多数の棟方作品と土地を寄贈して設けられた記念館


 日本を代表する板画家、棟方志功は、戦時疎開のために富山県西礪波郡福光町(現南砺市)に移住し、1954(昭和29)年まで福光に住んだ。
 1946(昭和21)年には福光町栄町に住居を構え、自宅の八畳間のアトリエを「鯉雨画斎」と名付け、住居は谷崎潤一郎の命名により「愛染苑」と呼んだ。栄町にあった住居は移築保存され、現在は「鯉雨画斎」として一般公開されている。
 棟方志功記念館「愛染苑」は、棟方の良き理解者であり支援者であった石崎俊彦氏(1912年~2003年)が、多数の棟方作品と土地を福光町(現南砺市)へ寄贈して設けられた記念館で、福光美術館の分館になっている。

参考/Wikipedia、ホームページ、案内板

 

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