「月刊グッドラック」による松川を活かした〝水の都・とやま〟再生への挑戦 日本水大賞委員会より表彰状届く

 第23回日本水大賞(主催/日本水大賞委員会、国土交通省)にて、弊誌発行人・中村孝一の【「月刊グッドラック」による松川を活かした〝水の都・とやま〟再生への挑戦】が「審査部会特別賞」を受賞し、この度、表彰状が届いた。
 当初は6月15日㈫、日本科学未来館(東京)にて授賞式及び受賞活動発表会が予定されていたが、コロナ禍のため、授賞式が中止、受賞活動発表会は延期となった。授賞式が延期になったのは、昨年に引き続き2回目。これを受け、宮内庁からの提案で、同委員会名誉総裁の秋篠宮皇嗣殿下の受賞者へのお言葉が、表彰状とともに届けられた。また、受賞活動集には受賞者が住む各県の知事からのお祝いの言葉が掲載され、新田八朗富山県知事より、「熱意あふれる数々の取り組みが実を結び、今や松川は、人々で賑わう、美しい水辺空間となっています」とのメッセージをいただいた。


▼受賞活動集と、秋篠宮皇嗣殿下からの受賞者へのお言葉。

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