北陸すしアカデミー、富山市岩瀬に開校
いずれは釣り人・観光客への体験も提供
富山市岩瀬に寿司職人育成のための訓練校が完成し、3月5日㈭に開校記念式典が開催された。関係者ら約40人が式典に参列。アカデミーの概要紹介から、広島順三校長を始め講師陣の紹介、内覧会もあり、式典後のデモンストレーションでは新田知事が寿司を握る姿を披露。3月9日㈪から第一期生のカリキュラムが受講生7名でスタートする。カリキュラムは2カ月間。寿司の握り方だけでなく、朝競りに行き、仕入れの仕方から学び、農業でいうところのFarm to Tableになぞらえ、“海からカウンターまで”をカバーする包括的な指導をする。職人の育成のみならず、釣り人や観光客に魚の捌き方教室も提供し、岩瀬ならではの地理的特性を活かした食文化発信の拠点となる。



























