越ノ潟フェリー

富山新港内を横断

 越ノ潟フェリーは、伏木富山港新港地区(富山新港)の建設における開港にあたり、道路及び射水線切断の代替として昭和42年12月に渡船運航を開始しました。昭和61年4月から無料化が実施され、無料で乗ることができます。万葉線の終着駅の越ノ潟近くの乗り場から対岸の堀岡までの770mを所用時間約5分で運行します。
 平成16年4月1日より、それまでの24時間運航から、夜の運航が一部廃止されました。越の潟の始発は6時10分、終便22時15分、堀岡の始発は6時20分、終便は22時5分となっています。(2月10日現在)
 フェリーということで、自転車やバイクも乗せることができますが、自動車は乗せられません。
 なお、富山新港は、正式名称を「特定重要港湾伏木富山港(新湊地区)」といい、国際海上輸送網の拠点として特に重要な港22港の一つとなっています。
 航路をはさんで東西には港の整備に伴う浚渫土を利用した埋立地が造成され、西側には、海王丸パーク、臨海野鳥園、東側には、近畿大学水産研究所、流域下水道神通左岸浄化センター、海竜スポーツランド、海竜マリンパーク(新湊マリーナ)等が整備されています。また、東西の埋立地を結ぶ新湊大橋の建設も進められています。
 堀岡からバスが出ているので、万葉線、フェリー、バスによる小旅行もいいかもしれません。 

※情報が古くなっております。おでかけの際はご確認ください。



▲船は上の「こしのかた」(112人乗り)、「射水丸」(57人乗り)の他に、「海竜」(112人乗り)がある。


▲万葉線の終着駅「越ノ潟」



▲各発着場の様子


▲船内から見た富山新港の入口。


▲臨港道路の完成予想図が堀岡発着場に掲示されていた。(※すでに完成しています)

※おまけ(その後、別の日に撮影したもの)






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