45. アンさん(タイ)

プロフィール

出身国…タイ バンコク 趣味…ケーキ作り お国自慢…笑顔、親切(特に道に迷っている人には親切に対応して行き先を案内します!)、いろんな環境に合わせられる柔軟性、早い適応力、Take it easy スタイル 海外在住経験…富山2年 来県のきっかけ…富大工学部に博士研究員として従事しています

☆富山に来た時の第一印象は?
 日本に来る前に、日本のことを少しでも知っておこうと本を読んだり、ネットで情報を集めたりしました。日本人の気質として、「本音と建前」があることを知り、日本でうまくやっていけるのか、打ち解けていけるのかドキドキしていました。実際に日本に来てみて、日本の皆さんと打ち解けたり仲良くなるまでには時間がかかるなぁということを感じました。タイでは打ち解けるまで1日あれば充分です!ですが、一旦心を開き合えば、日本人とも深い友情を育むことができるんだと分かり、嬉しく思っています。

☆出身国と比較していかがですか?
 日本人は、相手の気持ちをまず先に考えますね。言葉で相手を傷つけることがないように、物事をハッキリいうことを避ける。例えばショッピングだと、日本人は試着して自分には合わないと思っても、「私には合わない」とはハッキリ言わないで、「きれい、可愛い服〜」と言う(笑)。でもそれが本音かどうかは分からない。それとか、いろんな場面で聞かれる「検討してみます」の言葉(笑)。日本人の「検討します」はイコール「行きません」だということは、タイ人には分からないでしょう(笑)。タイ人は行かないなら、すぐその場で「行きません」と明言します。
 日本人はルールが大好きですね。ルールを良く守ります。ある意味ルールがないと生きられないくらいの勢い。そして時間もしっかり守る。タイ人は、ルールがあっても守りません(笑)。というとちょっと大げさですが、ルールに対してもTake it easyスタイルで、非常にルーズというか。日本では交通ルールもみながよく守りますから、歩いていて「危ない!」ということにめったに遭遇しません。この前久しぶりにタイに帰ったときは、日本の交通事情に慣れきってしまっていたので、「タイの道路は危ないなぁ〜」と、気をつけなきゃと思いました。あと、タイの路線バスは、バス停がないところでも運転手さんに言って停めてもらうことができます。日本では考えられないですよね。


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