富山市立南部中学校にある富山県師範学校址

富山市立南部中学校の場所には、かつて、富山県師範学校、その後の富山大学教育学部があったそうです。
そのため、昭和58年11月に、富山教育学総会が母校創立110年記念で「富山県師範学校址」と刻まれた石碑を建立しています。

裏側に書かれた歴史によると、

 明治38年、総曲輪校舎より移転。
 大正14年〜昭和8年、県立実業補習学校教員養成所を併設。
 昭和18年、官立富山師範学校となる。
 昭和20年、戦災焼失。
 昭和24年、富山大学富山師範学校と改称。
 昭和26年、富山大学教育学部として発足。

とあり、昭和26年に五福に移っています。

ちなみに、現在は、富山大学人間発達科学部となっています。
南部中学校は、昭和28年度に校区変更により大泉中学校と分離して、現在の地に移転してきました。
近年、耐震化のため、建て替えが行なわれました。
近くには、四ツ谷川や冷川が流れています。
なお、石碑は、学校の敷地に入って少し奥の方にあるので、見られたいという方は、学校にご連絡の上、ご覧ください。


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